健康は1日にして成らず
熊本県を拠点とし、皆さまの健康管理に携わって三代目です。予防医学の観点から、自律神経の乱れを整え、免疫力を向上させるご提案を得意とします。身体の不調や不安がある方は、ひとりで悩まずお気軽にご相談ください。
「免疫」の役割について
2020年から新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、多くの方が不安や恐怖に陥るなか、翌2021年の春頃からはワクチンが日本でも供給され、接種した人たちは安堵したことでしょう。しかし、ワクチン接種が国民の6割以上も進んでいた外国では、感染が再拡大している事実は報道にある通りです。これはワクチンの効力が無いことを意味してるのか私には分かりませんが、ウイルスは常に変異するものであることはだけは確かです。そうなると、ウイルスとワクチンとのイタチごっこになるのではないかと懸念をしておりますが、ワクチンといえども人間の体に異物を入れるわけですから、その度にワクチン接種をしていたら体に異変が起こっても不思議ではありません。そもそも、ワクチンは予防のためであって治療薬ではありませんので、接種したからといって感染しないということではありません。その意味でも、接種が進んだ外国で感染が再拡大していることは理解できるのではないでしょうか。
結局、「自分の体は自分で守る」ことが重要となってきます。人間には自己免疫力があります。そもそも免疫とは、病気の原因となる「敵」と戦ってくれる働きです。免疫のバランスが崩れると、さまざまな疾患になりますが改善することで病気の予防につながります。ウイルスに感染する人としない人、重症化する人としない人の差は、免疫力の差にあると言っても過言ではありません。口、鼻、目、耳などの粘膜の保護も大切ですのでドライマウスやドライアイも避けてください。
ポイントは「免疫機能を低下させない 生活の工夫」
外からどんなに立派な薬を体の中に入れても、その効力を発揮させるのは自分の力です。緊急性を伴う場合は別としても、普段の生活でアミノ酸、ミネラル、ビタミンをバランス良く補うことが筋肉・血管・血液といった体の基礎をつくる鍵となります。いつの間にか食事の量が減り十分な栄養が摂れていない方は要注意です。もちろん睡眠や運動不足は健康の大敵です。病気に負けない体づくりは「一日にして成らず」です。
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ドロドロ「血流」
血のめぐりが悪くなり、身体の細部まで栄養が行き渡らず、新陳代謝が低下すると老廃物がたまって体臭を放ってしまうことがあります。
ニオイを発するタイプに多い症状として挙げられるのが、頭痛や肩こり、関節痛を持っている人です。特に身体にシコリができて押すと痛いという方は要注意です。
また、健康診断でコレステロールや中性脂肪の数値が高く、30代を超えてから太りやすくなった人も体臭を発生させやすいと言われています。
原因として考えられるのは、体内のドロドロ「血流」です。
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あまり知られていない「イチョウ葉」の力
原爆が投下され、その被爆にも生き続ける樹木があります。それは、爆心地から1Kmのところにあるイチョウの木でした。ほとんどの木は真っ黒に焦げ枯れてしまう中、このイチョウは焼けて傷つきながらも3年後には緑が蘇りました。原爆被災地で最初に芽が咲いたのはイチョウだったと言われています。この生命力の強さに今でも人々に勇気を与えてくれています。実は、ヨーロッパでは管理栽培されているイチョウ葉エキスが医薬品として活躍しています。ガンを引き起こすとも言われている「活性酸素」は人体の免疫作用と一緒になって病原菌など外部から侵入物から身を守る良い働きもしますが、何からのきっかけで大量に発生すると、人間の体に危害(酸化)を及ぼすことになります。ちょうど鉄が錆びたり、食べ物が変質(酸化)するような反応を体内で起こします。イチョウ葉エキスには活性酸素を抑制、除去する強力な抗酸化作用が備わっており、もろくなった血管を修復し弾力性を取り戻したり、血栓を防いだり、動脈硬化の予防、さがりにくい下の血圧や記憶力を含む脳機能の改善などが期待され世界中で愛用されています。
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